(4)開発スタッフが持っている潜在的可能性を最大限に発揮させるマネジメント。
それは、トップのリードによる戦略的開発(日産、富士写真フイルム、任天堂、小野薬品、本田技研、アルプス電気、シャープ、カシオ、エトナ、プラス工業など)であっても、開発スタッフの提案または任意行動(オリンパス光学、京セラ、日本電気、富士通、ワコールなど)であっても、ともに重要であり、トップの時代感覚と判断が問われる局面です。
とくに下からの提案または任意行動で新商品開発が進められた場合、トップがそれをどう取り扱うかは、その企業のダイナミックさの度合いを左右することになります。